
原因も分からないまま、
あきらめるのはまだ早い!
長年スポーツをやっていらっしゃる方なら、必ず誰しも一度や二度はケガに悩まされた経験があると思います。その時、多くのクリニックや治療院に行っても自分の症状への納得のいく説明もなく、原因もはっきりわからない。そして治療が長引き、大切な大会や試合に出られず涙をのむ選手は多いものです。
当院では、本当の原因がみつかるまで治療を決してあきらめません。
私谷川も、スポーツ疾患に苦しんだ一人でした
私にはアスリートの祭典である「SASUKE」の練習をしている最中、転倒により右手の軟骨部を傷つけ、TFCC損傷(三角線維軟骨複合体)という難治な疾患を負ってしまった過去があります。
どの病院や治療院にいっても治らないので、手関節の分野で日本一の権威といわれる大学病院の先生に相談しました。しかし“根本的には治らない”と言われてしまいました。
アキュスコープとの感動的な出逢い
そんなとき、スポーツジムで知り合った人にアキュスコープという治療があることを紹介され、半信半疑ではあったものの、すがる想いでトライしました。すると、一ヵ月半後には、ほぼあきらめかけていた右手関節の痛みが消えて側転までできるようになったのです!
それまではなんとなくクリニックや病院で臨床の現場を経験してきましたが、募る想いに背中を押され、当時勤めていたクリニックを退職、単身渡米しました。
単身渡米!現場で見た
アキュスコープの治療方法の奥深さ。
アメリカ、カリフォルニア州。私はサンディエゴのRyu Kawajiri氏(BODY CRAFT CLINIC)というアキュスコープの権威を訪ねました。そこでは、どこにいっても治らずに父親に連れられてきたイギリス人のサッカー少年が治療が始まって数分後にはジャンプができるまでに回復したのを見て鳥肌が立ちました。
アメリカではアキュスコープ治療の奥深さを学ぶとともに、スポーツとアキュスコープの密接な関係に深く感銘を受けました。その武者修行の旅から帰国後に、当院を開院しました。
一流プロアスリートも復帰に導く治療方法
アキュスコープはプロスポーツ界のケガをした一流選手達を驚異的な速さで故障からの復帰に導いています。当院にはアスリートの方々をはじめ、将来スポーツ選手を目指しながらケガに苦しむ若いアスリート達が来院されています。
アキュスコープの優れているところは、選手自身が知覚できず、ドクターにもわからない選手の問題を早期発見してコンディションを整えることができるところ。あるべき細胞の配列に乱れが出ていると、機械がその乱れを数字にして跳ね返してきますので、その箇所をピンポイントで正常化することができるのです。
≫アキュスコープとは?
Athletes Revaival!に込めた本気の想い
Revivalの意味は、蘇生であり、復活です。私達はこのフレーズに、“あきらめないで下さい!絶対復活させます”という想いを込めて、健康とスポーツを愛する皆様と向き合ってまいります。