HOME > スパイク治療 (ケガの修復)
*【登録商標】スパイク治療は商標登録につき日本で治療が受けれるのは当院のみです。
スパイク治療とは、院長の谷川栄治が4年2ヶ月かけて開発したスパイク通電施術法でケガによる靭帯損傷および関節包の修復、超回復を行うケガ専門療法です。
従来の治療では捻挫に対する治療はほとんど確立されておらず、応急処置や痛みどめ止まり、また低周波治療などの物理療法でも損傷した靭帯へのアプローチも大まかで、細かな靭帯や大きな靭帯などのサイズ別の施術が存在しませんでした。
その為、修復速度の遅延、損傷組織以外への悪影響も度々見られ暖慢な回復や合併症が度々見られたのです。
たにかわ式スパイク治療開発は合併症の阻止と競技者や一般患者の超回復を目的として、ケガでの最小靭帯をミリ単位で施術することと、各ケガにおける弾力性をも考慮し適度に圧力をかけながら修復する事で、「細胞の超回復」を測る事を可能にしています。
痛みの部分を触診、画像診断した上で、細胞の形態を描写し、そのサイズや損傷度合いを計測し損傷組織に照準を合わせ、独自に考案した、銅製スパイク(釘)を損傷度合いに合わせ長さ角度本数や圧力を調整し微弱電気を流す。
小児疾患(オスグッド、パナー病、シーバー病、外脛骨障害、骨折修復、肉離れ、スポーツ外傷など)
一般(腱鞘炎、変形性膝関節症、腰椎損傷、TFCC手首損傷など)、強い痛み
*小児でも安心して受けられます
スパイク治療の超回復例
骨折初日
3日目
7日後
10日後